うれしい相乗効果とは?卵黄レシチンとビタミンE
テーマ:症状別による予防と対策
みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。
元気になれると愛用されている黒にんにく卵黄油は栄養分の宝庫。
良質なアミノ酸や抗酸化成分など、身体にうれしい成分がたっぷり。
しかも、お互いにサポートしあう栄養素が含まれているので、
それぞれがもつ効果効能がさらに引き出されるメリットも!
意外と知られていないのが、卵黄レシチンとビタミンEの最強コンビ。
卵黄レシチンとビタミンEの同時摂取で、健康と美容の効果効能もアップ!
今回は、卵黄レシチンとビタミンEのうれしい相乗効果について解説します。
卵黄レシチンとビタミンE、特徴と効果効能は?
まずは卵黄レシチンとビタミンE、各特徴と効果効能を見てみましょう。
1)卵黄レシチン
卵黄レシチンは、レシチンの中でも卵黄に含まれる栄養素。
レシチンとは、細胞膜をはじめとした生体膜を構成する主要成分。
栄養の吸収や老廃物の排出など、フィルターのような役割をしています。
私たちの身体は、約60兆個にも及ぶ多くの細胞で成り立っていて、
その一つひとつの細胞に、レシチンが含まれています。だからこそ、
卵黄レシチンの不足は、健康や美容に悪影響を及ぼしてしまうのです。
<卵黄レシチンの主な効果効能>
- ・不要になった物質や老廃物を排出
- ・新しい細胞を作り、細胞を活性化する
- ・乳化作用により、動脈硬化や高血圧を予防
- ・必要な栄養や酸素を吸収し細胞内に取り込む
なお、レシチンには大豆や大豆食品に含まれる大豆レシチンもあります。
どちらも同じレシチンの仲間なので効果効能に大きな差はありません。
ただし、大きく違ってくるのが、その有効成分の含有率です。
卵黄レシチンは、大豆レシチンと比べて2倍以上の含有率を誇りますから、
レシチンの効果効能をしっかり活かそうと思うなら、卵黄レシチンがベター。
卵黄からエキスを抽出した卵黄油には、卵黄レシチンが凝縮されているので、
黒にんにく卵黄油は、卵黄レシチンの効果効能を活かしたい方にピッタリです。
2)ビタミンE
ビタミンEは、別名「若返りビタミン」とも呼ばれる栄養素。
活性酸素を取り除く抗酸化力が高く、きっちり摂りたい栄養素の一つです。
ビタミンEは、油に溶ける性質をもつ脂溶性ビタミンで、
ひまわり油の油脂類や、アーモンドや落花生などのナッツ類の他、
あんこうの肝やいくら、うなぎ、たらこや明太子にも豊富に含まれています。
<ビタミンEの主な効果効能>
- ・新陳代謝を活発にして肌にハリとツヤを出す
- ・血行を促進し、冷え性や肩こり、腰痛を改善する
- ・強い抗酸化作用で、身体の内部がさびつくのを防ぐ
- ・紫外線に対する抵抗力があり、シミやそばかすを予防
- ・ホルモンバランスを整え、更年期障害の症状を軽減
このように、身体の状態と美しさを保つには、ビタミンEが欠かせません。
とはいえ、油脂類やナッツ類はカロリーも高いので、摂りすぎも心配ですね。
その点、卵ならカロリーも低くて安心。太陽卵は、普通卵と比べて、
なんと10倍ものビタミンEを含んでおり、ビタミンE摂取におすすめです!
うれしい相乗効果とは?卵黄レシチンとビタミンE
卵黄レシチンとビタミンEの効果効能を見てみると、
この二つの栄養が、いかに健康と美容に大切か分かりますよね。
しかも、卵黄レシチンとビタミンEは、とにかく最強コンビ!
セットで摂ることで、それぞれの効果効能がさらにアップします。
なぜ、同時摂取で卵黄レシチンとビタミンEの効果効能が増すかというと…
- ・卵黄レシチン ……… ビタミンEを体内に効率よく浸透させる
- ・ビタミンE ……… レシチンの酸化を防ぎ、働きをサポート
という性質を、それぞれ持っているからなんです。
お互いに協力して働くことで、効果効能がアップするというわけ。
太陽卵卵黄油黒にんにくには、卵黄レシチンとビタミンEをたっぷり含有。
卵黄油に凝縮された卵黄レシチンと、太陽卵由来の豊富なビタミンE。
その相乗効果で、健康と美容にうれしい効果をもたらせてくれます。
しかも原料は、安全安心の自然素材。身体にすっとなじんで吸収率が高く、
薬ではなくあくまで健康食品ですので、副作用の心配もありません。
健康と美容のために健康食品や高額な基礎化粧品を試していても、
なかなか効果を実感できない方、いらっしゃいませんか?
卵黄レシチンとビタミンEの効果効能が実感できる、
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