季節変わり目は、自律神経にいい卵黄油で快適に過ごそう!
テーマ:卵黄油はこんなお悩みに
みなさん、おはようございます。
黒にんにく卵黄油サプリメント「太陽卵卵黄油黒にんにく」
通販ショップ「太陽卵美健」店長の岩と申します。
季節の変わり目には体調を崩される方も多いですよね。
そんなときには、卵黄油が役に立ちます。
私の母も季節の変わり目によく寝込んでいたのですが、
最近は寝込むことがなくて助かっているんですよ。
卵黄油の歴史はとても古く奈良時代の文献にも登場します。
よく知られているのが、卵黄油は自律神経にいいというもの。
その他、冷え症の改善や内臓機能の低下改善なども有名ですね。
特に残暑が厳しかった今年の夏は、
きっと冷たいもののがぶ飲みで内臓が弱り気味、
気温が下がって体の冷えが気になってくる方も多いはず。
この時期こそ卵黄油がぴったりと思いませんか?
疲れって知らず知らずたまってきます。
たとえ、夏バテしなかったと思っていても、
涼しくなってきて急に疲れが出るかもしれません。
症状が出てくる前に早めにケアしてあげたいですよね。
自律神経が悪いとスタミナ不足で疲れてしまったり、
いったん疲労するとなかなか回復しません。
また、血圧が低く、極端に寝起きの悪い人は自律神経の働きが不安定。
冷え性で厚着したり、ひざ掛けが手放せない人も、自律神経が原因。
逆に体がほてりやすい人、冬でも大量の汗をかく人も同じです。
その他、体が細く食べても食べてもちっとも太らないという方や、
小さい頃から体が虚弱で、よく風邪をひいたり病気がちな方も、
比較的、自律神経のバランスが乱れやすいと言われています。
アレルギー体質の人も自律神経のバランスがよくありません。
本当に私たちの健康にとって大切な自律神経。
心当たりある方は卵黄油がオススメですよ。
コレステロールは大丈夫?卵黄油に含む卵黄レシチンの働き
昔から民間薬として活用されてきた卵黄油ですが、
多くの方が心配されるのが、コレステロールのこと。
卵黄油の原料は卵黄のためそう思われても不思議でなく、
お医者さんでも卵のコレステロールを誤解している方がいます。
ところが、最近の研究によると以前とは異なる結果が出ており、
1日4~5個食べてもコレステロール値にあまり変化はありません。
私たちの体にとってコレステロールというのは必要なもの。
不足することで脳出血やガンの死亡リスクが高くなると言われ、
最近はコレステロールが少々、高めの方が長生きするという説も。
では、どうして卵黄油がコレステロールにいいかと言うと…
卵黄油に含む卵黄レシチンが善玉コレステロールを増やし、
逆に悪玉コレステロールを減らしてくれる働きがあるためで、
また、血中のコレステロールを溶かし運ぶ役割も担っています。
つまり、卵黄油というものは必要なコレステロールを摂取し、
不必要なコレステロールは排出するありがたいものなんですね。
そのため卵黄油の入った当社の健康サプリメントは、
コレステロールの高い方にもオススメできるんですよ。
気になる方はまずお試しサンプルから始めてくださいね。
卵黄油の乳化作用って?真っ黒いエキスに含む高い栄養価
奈良時代からすでにあったとされる卵黄油。
いったい誰がこのようなものを作ったのでしょう。
どうして卵黄油が体にいいことが分かったのでしょう。
不思議なことですが先人が考えてくれたことで、
健康食品として売ることができ、ありがたいですね。
卵黄油とは卵の黄身だけを取り出し、
長時間炒ってできる黒いエキスのことです。
卵黄レシチンの乳化作用で本来混ざることのない、
水と油が混ざりあい体の中でもこの現象が起こります。
その結果、細胞に栄養素を取り入れるばかりでなく、
老廃物を体外へ排出する働きが上手くいくのです。
また、乳化作用によりコレステロールや脂肪の蓄積を防ぐため、
高コレステロールや肥満防止にも役立つと考えられています。
その一方、卵黄レシチンが不足すると細胞の働きが悪くなり、
病気になりやすく脳や肝臓に悪影響を及ぼしてしまいます。
皆さんも不足しないように注意してくださいね。
当店の卵黄油は太陽卵を使うことで老化防止や肌にも良い、
ビタミンEの含有量が優れていますのでぜひお試しください!